朝の草むらで見つけた、小さな水の粒。
雨が降ったわけでもないのに、葉や草の先にたくさんの水滴がついています。
朝の光が当たると、一粒ずつキラキラと輝いて、とてもきれいです。
朝露は、夜の間に冷えた草や葉に、空気中の水分が触れて水滴になったもの。冷たい飲み物を入れたコップの外側に、水滴がつくのとよく似ています。
丸い朝露に光が当たると、表面で反射したり、水滴の中を通るときに光が曲がったりします。そのため、小さな粒が光を集めたように輝いて見えるそうです。
見る角度によっては、白く光ったり、虹のような色が見えたりすることもあります。
太陽が高くなると、いつの間にか消えてしまう朝露。朝の短い時間だけ、草むらに広がる小さな光の景色です。。