クリーンな音を追求

 音響の色々

ドラムは、ライブやレコーディングにおいて重要な役割を果たす楽器だ。

ドラムの収音は、他の楽器に比べて複雑であり、ミキシングの段階で様々な調整が必要となる。
ドラム収音を調整する際に役立つのがノイズゲートだ。

ノイズゲートを使用する際に過度にゲートをかけると、
ドラムの自然な響きやダイナミクスが失われることがある。適切な設定を見つけるためには、
試行錯誤を繰り返す事が多い。

ノイズゲートがうまく機能しない場合や、より自然なサウンドを目指す場合は、
マイクの配置を工夫するのも重要。
セッティングを工夫することで、他の楽器からのリークノイズを低減することができる。
特に、指向性のあるマイクを使用することで、リークノイズを抑えやすくなる。

現在ではデジタルコンソールの登場で内部エフェクターを使用する事が多いけど
実機のノイズゲートと言えば、ドローマー DS201。定番だ!
DS201は、そのデュアルチャンネル設計や高い操作性、信頼性の高い構造など、
多くの特徴を持ち、音響業界で広く使われるスタンダードなノイズゲートとして知られている。

ドローマー DS201の存在は、ノイズゲートの必要性や設定などを理解する上でも、
是非知っておくべき機材ではないだろうか。

ケタ違いのスケール

 戦士のつぶやき

20年以上にわたって爆走を続けてきた人気カー・アクション。
10作目「ワイルド・スピード ファイヤーブースト」が公開された。

さっそく見に行った。
興奮した!凄い!ストーリーの展開やリアルな映像が超グッド!

ワイルド・スピードシリーズといえば、そのスリリングなカーアクションが大きな魅力。
今回も従来のシリーズ作品を遥かに超える、息をのむようなカーチェイスやスタントが展開されている。
新たなテクノロジーを駆使したファイヤーブースト機能を搭載した車両が、
画面いっぱいに繰り広げられる迫力あるアクションは圧倒された。

スリル満点のアクションシーン、キャラクター同士の絆、過去作品とのつながりなど、
魅力的な要素がたくさん詰まった作品だった。
スケール感・スピード感が桁違いの傑作! やっぱり、さすがに、ワイルドスピードはエンタメすぎる。

タイトルにある「最後への道が始まる」の意味・・・作品を最後まで見るとわかる!

照明の力

 ペガシス情報

舞台の魅力はどこにあると思いますか?
豪華な衣装、才能あふれる俳優、感動的なストーリー…
しかし、その全てを引き立てるのが、照明の力。
照明は舞台の雰囲気を作り出し、観客の感情を導き、物語の深みを増すことができる。

舞台照明の世界において、ムービングライトというツールが一つの重要な役割を果たしている。

ムービングライトとは、
自動化された機構を使って光の角度、色、パターンを動かすことができる照明器具のこと。
それは舞台照明の世界に革命をもたらし、表現の可能性を大きく広げた。

1980年代から、ムービングライトは舞台照明の主流の一部となった。
それらはライブコンサートやミュージカルなど、より動的な照明表現を可能にした。

その照明の動きは、観客に対する物語の感じ方を強化し、舞台の雰囲気をより鮮やかにする。

そして現代、
ムービングライトはその機能と性能をさらに進化させ、LED技術の導入により、
よりエネルギー効率の良い照明を実現!

その場の雰囲気に合わせた照明をリアルタイムで変化させ、
視覚的なエンターテイメントを提供することが可能。特に、音楽と光を同期させることで、
視覚と聴覚を同時に刺激し、観客に強烈な体験を提供することが可能だ。

今後、技術の進化とともにムービングライトもまた進化し続け、
新たな表現の可能性を切り開き、エンターテイメントを一段と鮮やかにすることだろう。

照明は、私たちが物事を見る方法、感じる方法を変える力を持っている。
これからも、その輝きは舞台を照らし続け、観客の心を動かし続けることだろう。

小さな挑戦

 戦士のつぶやき

午後3時頃になると、我々はしばしば小腹が空く感覚に襲われる。
朝食から昼食へ、そして夕食へと移行する日々のリズムの中で、
午後3時の空腹感は一日の小さな挑戦だ!

次の食事までの間を乗り越えるための時間。
一時的なエネルギー源としての軽食が必要とされる時間・・・それが午後3時頃。

そんな時は「1本満足バー」
緊急腹減った時に重宝する。

まずは、糖質80%オフなのが嬉しい。
甘さが控えめだけど、しっかりチョコの味がする。
食べごたえ充分でとても美味しい!

手軽に栄養補給ができ、おいしさと食べごたえのダブルの満足感。
残業する時にも欠かせない。

「1本満足バー」は、事務机の中にストックしておくべき必殺アイテムだ!

伝説は、ここから

 戦士のつぶやき

福岡県久留米市出身のアーティストと言えば・・・松田聖子。

彼女のオリジナル楽曲には、
日本の音楽界を代表する驚くほどの、豪華作曲家陣が多数参加している。
同じ福岡県出身の財津和夫や細野晴臣・来生たかお・大瀧詠一・甲斐よしひろ・David Foster、等々

松任谷由実が提供している楽曲は特に魅力あふれている。
赤いスイートピー、渚のバルコニー、瞳はダイアモンド、時間の国のアリス、Rock’n Rouge・・・

多数の豪華作曲家陣による楽曲提供を受け、独自の魅力を放ち続けている。
日本の音楽界を代表する才能たちとのコラボレーションが実現し、多くの名曲が生まれた。

今後も彼女の歌声が時代を超えて、心に響く名曲を生み出していくだろう。
伝説は、ここから始まった!「裸足の季節」

音を支えるアンサングヒーロー

 音響の色々

世界で最初に何かを考案することは、常に難しいこと。
業務で当たり前のように使用しているマイクスタンド、単純構造だけど発想した人は凄い。

最初にマイクスタンドが必要とされたのは、
音響機器が発展し、手でマイクを持つ事が不便になった時だったのでは?ないだろうか。

しかし、最初は誰もそのニーズに気づいていなかった可能性がある。

様々な高さや角度でマイクを固定できるようにするデザインを考えるのは容易ではなかっただろう。
安定性や耐久性、携帯性も重要な要素であり、
これらの要素をすべて満たすデザインを作成するのは難しい課題だ。

マイクスタンドは現在、音楽業界や放送業界、教育機関、企業など、
さまざまな分野で幅広く活用されている。
その過程での技術革新やデザインの改良は、利便性やパフォーマンスの向上に大きく貢献している。
様々な障害を克服し現在では普及している事が、技術革新の力を示しているよね。

最初にマイクスタンドを考案した人々の努力と創造力は、
現在の音楽シーンにおいても大きな影響を与えている。

活躍の幕開け

 音響の色々

忘れるくらい前に注文したが品薄状態で入荷が厳しかった、YAMAHA QL1がやっと到着!

このデジタルミキサーは、コンパクトながらも、上位機種と同等の機能なので使いやすさ抜群。
多彩な機能は勿論、YAMAHAは壊れない神話は今も継続中で信頼性がある。

プレミアムラック機能・タッチパネル操作・リモートコントロール対応
搭載されているエフェクトは多彩で、
リバーブやディレイ、コンプレッサーなど、さまざまな音色を作り出すことが可能。
クリエイティビティを大いに刺激してくれる。

小型軽量・コンパクトなコンソールだけど
ライブイベントでのミキシング作業を劇的に効率化してくれる。
このコンソールの魅力は何と言ってもPremium Rackの存在!
往年の名器と言われるコンプレッサーやダイナミックEQ・パラメトリックEQを高精度で再現している。

これから現場で大活躍してくれるか?

伝説のマイクロフォン

 音響の色々

音楽業界で不朽の名作として名高いマイクロフォン「SHURE SM58」
耐久性と高い信頼性で50年以上の時を経た今でも幅広く使用されている。
伝説的な地位を築いているよね。

SM58の魅力は、

堅牢な構造と耐久性!ライブでの過酷な状況にも耐えうることができる事。
また、周囲のノイズを抑えつつ、
ボーカルの声を明瞭に拾うことができるのも魅力。

現在は、ワイヤレスマイクとして使用する事が多くなったけど、声質や音楽ジャンルを問わず、
どんなシチュエーションでも最高のパフォーマンスを引き出してくれるんだよね。

マイクロフォンは何を使おうか?迷うことなく、SHURE SM58・・・最強!

なにレンジャー世代?

 戦士のつぶやき

イベント関係の仕事をしているとキャラクターショー関連は、よく遭遇するアイテムだ!
スーパー戦隊シリーズの歴史を調べてみたら、1975年の秘密戦隊ゴレンジャーからスタートしたそうだ。

47作ものシリーズが放送されている。結構歴史があるんだね。
スーパー戦隊シリーズは、最初から5人を基本としたチームだそうだ。

自分もしくは自分の子供が、一度はハマる試練の道。
あなたは「なにレンジャー」世代だった?

最新作は、王様戦隊 キングオージャー。
アニソンって疾走感あってカッコいいよね。
進化を続けているスーパー戦隊。

祭りだ

 戦士のつぶやき

今日から2日間「博多どんたく港まつり」が開催される。
200万人以上が訪れる大変盛り上がる人気のお祭りで
伝統行事として800年以上に渡り受け継がれている博多どんたく。

そして、どんたく期間中のPayPayドームは、我らがホークス VS 宿敵オリックス戦だ。
4月のオリックス戦は2勝1敗と勝ち越した。今回の初戦は惜しくも負けたけど、どんたくの日は違うぞ!
勝利の花火を打ち上げろ!ソフトバンクホークス!

黄色の風船畑で盛り上がってた頃が懐かしい!

青春ドラマ

 戦士のつぶやき

5月1日といえば世界各地で開催される労働者の祭典「メーデー」だが「青春の日」という記念日でもある。

青春といえばやはり、長きに渡って幅広い層に根強い人気を誇る「青春ドラマ」だろう。
恋愛、友情、将来の夢、複雑な心理・・・など様々な青春模様を描かれている。

青春ドラマランキングを調べてみた。

第1位は、井上真央・松本潤・小栗旬・松田翔太など出演キャラクターが魅力的だった「花より団子」
第2位は、夢にときめけ、明日にきらめけ!の言葉が衝撃だった「ルーキーズ」
夢に向かって一生懸命に頑張る姿が見ていて元気づけられた。

そして、近年の青春ドラマで第4位にランキングされていたのが「今日から俺は!!」
笑いまくり・爆笑しまくりでクオリティの高さが際立つ青春ドラマだった。
感動の場面と思いきや・・・結局笑いに持っていかれるんだよなぁ~

雨天決行

 ペガシス情報

天候不良の時は養生なしでの使用が厳しいムービングライトだけど、
防水仕様だと心配ご無用! 急に雨が降ってきても問題なく本番が出来るんだ!

PEGASYS ZELDA_FLASH
防水仕様で650Wの高出力の光源!屋外でビーム演出が可能。

レンタル可能!ホームページの問い合わせボタンをポチッと押そう。

50th Anniversary

 戦士のつぶやき

ウエストコースト・ロックのトップ・バンド的な存在だった、ドゥービー・ブラザーズ。

15日からJapanツアーが、岩手からスタートした。
東京 ⇒ 神奈川 ⇒ 愛知 ⇒ 石川 ⇒ 大阪 ⇒ 広島公演へと続く。
Σ( ̄□ ̄|||) あらぁ、広島まで・・・。

「リッスン・トゥ・ザ・ミュージック」「ロング・トレイン・ランニン」「チャイナ・グローヴ」など、
疾走感溢れるロック・サウンドでヒットを連発!
親父バンドが良く演奏しているナンバーだよね。

クリーン・サウンドのギター・カッティングが入れば、これぞドゥービーのバッキング・サウンド。
魅力満載でスペシャルな楽曲ばかりだ!
しっかし、CMの映像は興奮しますなぁ~

毎朝、癒される

 戦士のつぶやき

NHK連続テレビ小説「らんまん」がスタートした。

主題歌は「あいみょん」だ!
「ただひたすらに愛する力を持つ主人公や、主人公の奥さんと向き合いながら制作した」
という書き下ろし曲「愛の花」

この曲、心が温かくなるし、優しい気持ちになる。
毎朝、この癒される音楽で一日が始まるって、素敵なんじゃない・・・。

あいみょんの楽曲は、深さと重さを感じるよね。
とにかく歌詞が心に刺さる。
天才的シンガーソングライターだ。

まちがいない脚本家

 戦士のつぶやき

息をつかせぬ展開と多くの謎で大きな話題を呼んだ日曜劇場「マイファミリー」の他、
僕のヤバイ妻・グランメゾン東京・危険なビーナス・TOKYO MERなど
数々のヒット作を脚本した黒岩勉さん。

日曜日に放送される「ラストマン~全盲の捜査官~」の脚本も黒岩さんで期待値MAXだ!
主人公の福山雅治をはじめ、大泉洋、寺尾聰、吉田羊、永瀬廉、今田美桜、上川隆也
主役クラスがズラリと揃った日曜劇場ならではの豪華絢爛のキャスト。
これだけでも面白いドラマ確定と予想する。

福山雅治と大泉洋がバディを組むのも見ごたえある。

やっぱ日曜劇場は黒岩さんで決まりだ!毎回おもしろい。
日曜日の21時、チャンネルはTBSだね。

狭角ビーム光源

 ペガシス情報

LEDステージライト「PEGASYS」のラインナップに「B4」という機種がある。
2011年に、企画・開発して製品化したステージライトだ。

舞台照明業界の2011年頃は、LEDステージライトが普及する初動の時期だった。
ネットなどで販売されている機種は少なく高額。
しかも販売されている製品は、光源が拡散するものばかりで、挟角タイプの製品は見つからない。
開発するきかっけは「どうして挟角はないの?ないなら作ってみようか」単純な発想だった。

それからパーツ探しが始まる。海外に行き探すが・・・なかなかない。
やっと出会った納得のパーツが、ドイツ製のLED素子とレンズだ!
早速、ボディのデザイン~型作り~組み立て~光源や耐久性などの試験・・・等を繰り返し
約1年の制作期間を要して完成。

製品化して10年以上経過した今でも、自信をもって紹介できる「PEGASYS・B4」

スマホで音楽

 戦士のつぶやき

スマホと一緒にワイヤレスイヤホンを使うことが増え、イヤホンマニアの仲間入りをしたようだ。

音楽を聴いたり、電話をかけたり、動画を見たりと、快適なスマホライフを楽しんでいる。
お気に入りのワイヤレスイヤホンを紹介しよう!

☆SONY WF-1000XM4
・高解像度で音のバランスが抜群に良い
・ハイレゾ音源をワイヤレスで楽しめる
・タッチしたとき正確に早く反応する
・ソニーの本気を感じる

他にも素晴らしい機種がたくさんあるよ。

(1) Sennheiser MOMENTUM True Wireless2
さすがゼンハイザーって感じのクオリティ。

(2) Apple AirPods Pro
空間オーディオのリアルな臨場感と独自のデザインが魅力。

(3) Jabra Elite 75t
快適な装着感が特徴のイヤホン。

(4) Anker Soundcore Liberty Air 2 Pro
音質が良いのに手頃な価格。

ワイヤレスイヤホンは、スマホで音楽を聴くだけでなく、
通話や動画鑑賞にも役立つよね。
自分に合ったワイヤレスイヤホンを見つけて、快適なスマホライフを楽しもう!

1万人のウォーキング

 戦士のつぶやき

筑後川が悠々と流れ、耳納連山に囲まれた筑後平野に広がる久留米市。
15.16日の2日間、「久留米つつじマーチ」が数年ぶりに開催される。
日本各地から1万人以上のウォーカーが参加する人気イベントだ!

有名なツツジといえば、久留米市発祥の品種『クルメツツジ(久留米躑躅)』
クルメツツジって品種なんだぜ。知らなかったが世界的に有名らしい。

満開のつつじスポットをウォーキングで楽しみながら満喫できるって最高だね。
ペガシス戦士は、
ウォーキングの完走をメインステージで待ってるぜ!

最新兵器

 現場あれこれ

神社の野外で記念式典の現場だ。会場が意外に広い。
でも、全然大丈夫だ!
ペガシス戦士の秘密兵器は、ドイツで製造されたd&b-T10という最新鋭の武器だ!

長距離弾道ミサイルよりも・・・

マジで飛ぶぞ!

新たな伝説

 戦士のつぶやき

4月15日から日本公演をするエリッククラプトン、海外アーティスト初の日本武道館100回公演だそうだ。

3年に1回のペースで来日しているけど100回は凄い。

クラプトンといえば、あまりにも有名な名曲の「Layla」
リフを聴いたら洋楽を聴いたことない人でも「これ知ってる」って言うこと間違いなし

疾走感あふれる前半、一度聴いたら忘れない印象的なギターは心に沁みる。
そして知名度と人気の両方を持った楽曲が「Change the World」

エリック・クラプトンはブルースをベースにしながら、
ハードロックやサザンロックなど、さまざまなジャンルの音楽を創ってる。
とにかく音楽が深すぎるクラプトン様。

驚きの美声

 戦士のつぶやき

歌声だけで感情を表現する映画「シング・フォー・ミー、ライル」

字幕にするか・・・? 吹き替えにするか・・・?
あるテレビ番組の映画紹介で、大泉洋の歌声を聞いて、なかなか良かったので今回は吹き替えにした。

言葉は理解できるけど喋ることが出来ないライル。
自分の気持ちをうまく伝えることができないぶん、歌で感情を爆発させる。
歌やダンスのシーンも多くて、テンポよく最後まで飽きずに楽しめた。

大泉洋が驚きの美声を聴かせてくれて素晴らしかった。
歌の才能もあるって驚いたわ!

音楽の力を改めて実感!
幸せな気持ちになれる素敵な作品だった。

つば九郎様も祝福

 戦士のつぶやき

結成40周年を迎える3人組音楽ユニット「TM NETWORK」の代表曲「Get Wild」が
邦楽の楽曲名として初めて記念日に認定された。

Get Wildのオリジナル版の発売日である1987年4月8日にあわせ、
今年から4月8日を「Get Wildの日」に認定したということだ。

それでは「つば九郎様」からの、お祝いのコメント映像をどうぞ!

治安最悪な危険地帯

 戦士のつぶやき

アメリカ・ロサンゼルスに「スキッド・ロウ」という危険地帯がある。
薬物中毒者やホームレスが集まる場所で、
近くに警察署はあるものの、あまりの危険度から警察も手を付けない無法地帯との噂もある。

こっちの「スキッド・ロウ」様は危険じゃないぜ!
1986年アメリカで結成されたヘヴィ・メタルバンドだ。
今年の5月に日本にやってくるんだ。

「18 And Life」「Youth Gone Wild」「I Remember You」が大ヒットし
アルバムも500万枚以上を売り上げた。
2ndアルバム「Slave To The Grind」は全米チャート1位を獲得したぞ。
とてもカッコいいバンドだ!

さぁ!暑い季節がすぐそこまで来てる。
スカッとするヘヴィメタを聞いて、身も心も熱くなろう!

世界遺産的な歌唱力

 戦士のつぶやき

伝説的ミュージシャン、ボブ・ディランの来日公演が大阪で幕を開ける。
2016年にノーベル文学賞を受賞してから初めてのJAPANツアーだ!

来日記念盤「流行歌集」のジャケットが面白い。
歌川広重の浮世絵、名所江戸百景の一枚「大はしあたけの夕立」が使われているんだ。
遊び心に拍手を送りたい。

ボブ・ディランは現在81歳。
ポール・マッカートニーより1歳上、
ミック・ジャガーやキース・リチャーズより2歳上。
ミュージシャンに定年はないけど元気に活躍している人が多いな。

スピーカーの進化

 音響の色々

写真は日本武道館において行われたビートルズの来日公演だ!

下の写真の右の方に写っているのがメインスピーカーかな?
どうなんだろう?
当時は今のような高出力のラインアレイスピーカーのようなものが無かったので、
客席に届いている音は今とは比べ物にならないほどだったんだろう。
想像できないけど、ファンの歓声の方が大きかったという話は良く聞く。

スピーカーの進化は勿論だけど、
ミキシングコンソールなども予想以上に大きく変化してきたよね。

PAの歴史はまだ浅いけど、今後どんな進化を遂げていくのか?
楽しみだし、面白い。

倉庫で待機

 音響の色々

出番を静かに待っている・・・・・。
d&b audio technik J8 スピーカー達。

その時をジッと待とう。

九州でも上質なラージクラスのスピーカーを
使う日がやってくる。

・・・・と思いたい。

点灯

 現場あれこれ

桜並木

 現場あれこれ

桜並木のライトアップ。設営中!

PEGASYS製のG10を60台使用した現場。
G10はミディアムアングルで、使い勝手のよい機種なんだ。どんな現場でも活躍してくれる。

設営はなんといっても晴天が一番!

設置距離が長くなる時はステップアップは必須。
110Vくらいまで上げておくとトラブる事はない。
このトランスボックスはメモリーオリジナルだ。電流計も搭載させた優れもの。

20Aと30Aの2種類がある。

▼PEGASYS・G10

世界自閉症啓発デー

 現場あれこれ

4月2日は「世界自閉症啓発デー」
日本各地のシンボル的な建物をブルーにライトアップする取組が行われている。

ペガシス戦士の地元久留米でも市庁舎をライトアップするイベントが開催されるんだ。

このライトアップに使用した照明機材が
PEGASYSのLEDステージライト・挟角タイプのB4!

灯体×たった5台を上に向けて照射するだけで表現ができる。
狭いビーム光源で、光の飛びが抜群!

2023年4月1日 始動!

 戦士のつぶやき