#02 ハウリング祭り

突然鳴り響くハウリング。現場では、一瞬で全員の視線がステージへ集まります。

「マイク?」 「モニター?」 「スピーカー?」

原因を探すまでの数秒が、とても長く感じる瞬間です。

漫画では少しオーバーに描いていますが、ハウリングは音響スタッフなら誰もが経験する”あるある”。

慌ててしまうと、さらに状況が悪くなることもあります。そんな時こそ、落ち着いて原因をひとつずつ確認。

経験を重ねるほど、対応も少しずつ早くなっていきます。

ハウリングは嫌な音ですが、それを乗り越えるたびに音響スタッフも成長していくんですよね。